“地球のいとこ”発見?NASA - ちょっと大きめ、直径1?6倍 [生活]

米航空宇宙局(NASA)は23日、地球から1400光年先のはくちょう座の方向にある太陽に似た恒星の周囲を、直径が地球の1?6倍の惑星が回っているのを、ケプラー宇宙望遠鏡の観測で見つけたと発表した。

地球のように岩石質で、水や大気を持つ可能性がある。NASAは「地球より大きくて年上のいとこのような星。これまで見つかった中で生命を育む環境を備える可能性が最も高く、『もう一つの地球』を将来探すのに役立ちそうだ」としている。

惑星の名前は「ケプラー452b」。太陽より20%ほど明るい恒星を385日で周回する。FLY D5
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