槇原敬之 関テレの社歌「超えろ。」書き下ろし「気に入っている」 [生活]

大阪出身の歌手?槇原敬之(45)が関西テレビ(大阪市北区)の社歌を書き下ろした。タイトルは同局の新しいブランドコンセプトと同じ「超えろ。」で、アップテンポなナンバー。同局のキャンペーンCM「超えろ。カンテレ」や新ニュース番組「ゆうがたLIVEワンダー」(月~金曜後3?50)のテーマソングとしても使われる。槇原が関西ローカル番組のテーマソングを書き下ろすのは初。
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槇原は「曲を書くにあたって、今回、カンテレさんの社員の皆さんの想いとして『超えろ。』というテーマで考えているということを見せていただいた時に、すごくその言葉が響いて。そのまま『超えろ。』という曲を書かせてもらったので、一緒に作らせてもらったような感覚です」とコメント。

「社員の皆さんがこんなことを考えながら仕事をしていたら、どんなに素敵な会社になるだろう、と思いながら作ったのですが、社員の皆さんだけでなく、そんなスピリットを持った人たちが作る番組を観るテレビの前の皆さんにも、日々感じるジレンマや馴れ合いとかに対して『やっぱりこれじゃいけないんだ』と思ってもらうきっかけになるような歌にしたかったのですが、自分の曲の中でもありそうで、なかった曲になったので、とても気に入っています」とアピールしている。韓国痩身一号
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